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2011年11月 アーカイブ

旅行先として人気が高いのは・・・


オオムギを粒のまま妙ったのち粉にしたツァンパ(日本のムギコガシ、コウセン、バッタイ粉にあたる)を日常の飲みものであるバター入りの茶で練って食べることがおこなわれます。


華北のコムギ耕作地帯では、小麦粉を練って醗酵させたものを蒸したマントウに加工すること・・・


そして、麺類にして食べることがおこなわれます。


東アジアのほかに麺類が発達したのは、スパゲッティ、マカロニなどのパスタ類を好むイタリアです。


イタリアは、海外旅行先としても大人気の国ですね。


さて、歴史的にコメを主作物としていた地域は、日本、朝鮮半島の南部、中国では華中、華南、東南アジアのほぼ全域。


そして、インド亜大陸ではベンガル平野と南インド、スリランカ、それにマダガスカル島の東部です。


インド以西の地域では、ピラフのように油脂や塩、香辛料で味つけをした料理法がふつうとなっています。


練ったり、醸酵させたり、オーブンで焼いたりする加工を要するパンにくらべてコメは料理法が簡単であり、味がよいので、現代でもコメを食べる地域はひろがりつつあります。

こんな国へも海外ツアーで


西アジアや北アフリカでは、ごちそうのさいにコメ料理が供されます。


それに、稲作があまりおこなわれていないサハラ沙漠以南のアフリカ諸国でも、現在コメを食べることが好まれ、コメの栽培面積を増加させることがおこなわれています。


いっぱんに穀物は粉食にすることがおおいのにたいして、コメは粒食をするのが特徴です。


さて、これまで世界の主要な地帯での主食用作物はコムギとコメの二大作物に収敷する傾向をたどってきましたが・・・


過去にさかのぼると、その他の作物に依存する比重がおおきかったし、現在でもコムギ、コメ以外の作物を常食とする地域も多いですね。


文字どおり雑穀にはさまざまな種類があり、地域によって栽培される作物の種類がちがいます。


おおまかにいえば、アフリカとインドの雑穀地帯はトウジンビエとモロコシに代表されます。


最近では、この辺りの国への海外ツアーが人気のようですね。


サハラ砂漠以南の黒アフリカでは雑穀類を粉にしたものを湯で練って、ソバガキ状に料理したものを食べます。


いわゆるスーダン地帯では、これをダンゴ状にまるめたり、ダンゴを油脂で揚げて食べることがおこなわれます。


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