旅行先として人気が高いのは・・・
オオムギを粒のまま妙ったのち粉にしたツァンパ(日本のムギコガシ、コウセン、バッタイ粉にあたる)を日常の飲みものであるバター入りの茶で練って食べることがおこなわれます。
華北のコムギ耕作地帯では、小麦粉を練って醗酵させたものを蒸したマントウに加工すること・・・
そして、麺類にして食べることがおこなわれます。
東アジアのほかに麺類が発達したのは、スパゲッティ、マカロニなどのパスタ類を好むイタリアです。
イタリアは、海外旅行先としても大人気の国ですね。
さて、歴史的にコメを主作物としていた地域は、日本、朝鮮半島の南部、中国では華中、華南、東南アジアのほぼ全域。
そして、インド亜大陸ではベンガル平野と南インド、スリランカ、それにマダガスカル島の東部です。
インド以西の地域では、ピラフのように油脂や塩、香辛料で味つけをした料理法がふつうとなっています。
練ったり、醸酵させたり、オーブンで焼いたりする加工を要するパンにくらべてコメは料理法が簡単であり、味がよいので、現代でもコメを食べる地域はひろがりつつあります。