こんな国へも海外ツアーで
西アジアや北アフリカでは、ごちそうのさいにコメ料理が供されます。
それに、稲作があまりおこなわれていないサハラ沙漠以南のアフリカ諸国でも、現在コメを食べることが好まれ、コメの栽培面積を増加させることがおこなわれています。
いっぱんに穀物は粉食にすることがおおいのにたいして、コメは粒食をするのが特徴です。
さて、これまで世界の主要な地帯での主食用作物はコムギとコメの二大作物に収敷する傾向をたどってきましたが・・・
過去にさかのぼると、その他の作物に依存する比重がおおきかったし、現在でもコムギ、コメ以外の作物を常食とする地域も多いですね。
文字どおり雑穀にはさまざまな種類があり、地域によって栽培される作物の種類がちがいます。
おおまかにいえば、アフリカとインドの雑穀地帯はトウジンビエとモロコシに代表されます。
最近では、この辺りの国への海外ツアーが人気のようですね。
サハラ砂漠以南の黒アフリカでは雑穀類を粉にしたものを湯で練って、ソバガキ状に料理したものを食べます。
いわゆるスーダン地帯では、これをダンゴ状にまるめたり、ダンゴを油脂で揚げて食べることがおこなわれます。